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KAJII-sanの diary

備忘録です。

3月にみたDVD(映画)

イレブン・ミニッツ(スコリモフスキ監督)あっと驚く…衝撃のラスト①

FAKE(森達也監督)あっと驚く…衝撃のラスト②

この2作品に共通することは、映画の「編集」のみごとさ、いかがわしさかな。

今週新潟まで遠征

マームとジプシー

「てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。」

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオA)

去年5月の新宿公演でのチケットが取れなかったので頑張って行った。

(ちなみに新宿最終日の当日券は2時間待ちだったそうで、待ってる間に新潟につく(笑)

しかし新潟市は酒も食べ物もうまい、タクシーの運転手さんもいいひとばっか・・・

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2月に観たDVD

博士と彼女のセオリー

細君役のフェリシティ・ジョーンズがかわいくて魅了される。インフェルノもみなきゃ

 

セッション  (デミアン・チャゼル監督)評判のラ・ラ・ランドの監督

音楽院で名教授の承認を得る為スパルタ(ほとんどいじめだけど)にパラノイアのように従っていくのだが、不運つづきで挫折するのが映画の構成の4分の3。ラストは物語の本質を突く。ジャズは権威を伴うメインカルチャーに成り下がってしまったところから抵抗や反抗としてのカウンターカルチャー復活と思えるアドリブ演奏が少年のドラマーとしてのスタートという成長物語に仕上げている。おもしろい!

 

ニンフォマニアック (ラース・フォン・トリアー監督)vol1.2

鬱映画3部作のラスト作品らしい。女性主人公の述懐はどうしょもない内容で愛の奥深さと軽薄に満ちていて・・・

ラストはサマーセット・モームの「雨」の小説のようだった。(´・ω・`)ショボーン

 

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1月に観たDVD

ハドソン川の奇跡

恋人たち(橋口亮輔監督)

クリーピー 偽りの隣人(黒沢清監督)

デッドプール

amazonビデオで「アバター」「マンハッタン」

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12月にみた映画(DVD)

奇跡の海(ラース・フォン・トリアー監督)
 
以下の項目で撮られた映画らしい~
・ 撮影はすべてロケーション撮影によること。スタジオのセット撮影を禁じる。
・映像と関係のないところで作られた音(効果音など)をのせてはならない。
・カメラは必ず手持ちによること。
・映画はカラーであること。照明効果は禁止。
・光学合成やフィルターを禁止する。
・表面的なアクションは許されない(殺人、武器の使用などは起きてはならない)。
・時間的、地理的な乖離は許されない(つまり今、ここで起こっていることしか描い           てはいけない。 回想シーンなどの禁止である)。
・ジャンル映画を禁止する。
・最終的なフォーマットは35mmフィルムであること。
・監督の名前はスタッフロールなどにクレジットしてはいけない。
 
2016年の段階の観客としては、どうでもいい項目だけど、とかく表現において抑圧的であることは内面の深化を表す奇跡な瞬間を期待してるのだろうか、それとも商業映画に対しての差別化とか・・・
 
 
ブルックリン
とにかく最初から最後までシアーシャ・ローナンが、かわいい
グランド・ブダペストに出ていたのか?全然わからんw
話は、知性と気品のある「おしん」上京篇みたいだったが、
母と故郷からの逃亡は末娘の特権だな。

今日は有馬記念

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 今年の後半、ゲンロン出演で知った杉田さん

おっさん、いや男として(過去のふる舞いも含めて)痛たく、せつないマジョリティの悲哀を土俵にあげてくれた、目から鱗の1冊。

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師走に「ロミオとジュリエット」

東京芸劇でロミオとジュリエット(藤田貴大演出)鑑賞。
まあ~何んていうか、青柳いづみさんが演じるロミオが出色。
当然ラブコメ路線ではなく、ロミオの苦悩とか

どこから来るのかわからない苛立ち、自らの出生にも疑いを持つ
で、もって毒薬を入手するシーンが様々な角度で描かれ、ロミオの狂気を重ねる
すれ違いの悲劇も微妙な道行きに終始するのだが、

出会いの舞踏会が反転して、彼岸で結ばれるという解釈もできたりする。